検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 2 件中 1件目~2件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

報告書

第9回原子力技術に関する国際会議(ICONE-9)におけるアスファルト固化処理施設火災爆発事故の原因究明結果及び高レベル放射性物質研究施設(CPF)における小型遠心抽出機の開発に関する報告

三浦 昭彦; 根本 慎一*

JNC TN8200 2001-005, 54 Pages, 2001/08

JNC-TN8200-2001-005.pdf:5.85MB

東海事業所で実施したアスファルト固化処理施設火災爆発事故の原因究明活動で得られた知見及び高レベル放射性物質研究施設(CPF)用小型遠心抽出機開発について、フランス・ニースで開催された「第9回原子力技術に関する国際会議(ICONE-9)」で報告を行い、海外の原子力関係機関等へ周知するとともに、再処理技術及びリサイクルに関する最新の技術情報等の調査を行った。

論文

日本原子力研究所におけるレポートのマイクロフィッシュ作成・配布の経験

松田 公徳

情報科学技術研究集会発表論文集, 28, p.125 - 130, 1992/00

日本原子力研究所では1970年5月以来、国内で発生する原子力分野のレポートをマイクロフィッシュにしてきた。この目的は、(1)原子力研究所で刊行するレポートをマイクロフィッシュ(第2世代ジアゾ)により海外に配布すること、(2)INIS(国際原子力情報システム)及びETDE(エネルギー技術データ交換計画)へ国内研究機関で刊行するレポートをマイクロフィッシュ(第1世代銀塩)により提供することの2点にあった。20年間に渡って実施してきたこのマイクロフィッシュの作成・配布は、本年3月に終了した。この間の作成・品質検査体制、異なるマイクロフィッシュの混排、カッティングマークの付与などの技術的問題の解決及び技術情報処理業務における波及効果に付いて述べる。

2 件中 1件目~2件目を表示
  • 1